ひとりでも入れる 新しい労働組合 全労連・埼玉ユニオンSU
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さいたま支部が第6回大会を開く
  投稿日時: 2010-10-19 16:08:25 (709 ヒット)



 10月2日(土)午後1時30分から埼玉教育会館103会議室で、SUさいたま支部第6回大会が開かれました。
 原冨まり子支部長が開会あいさつをし、さいたま地区労内にあるSUさいたま支部専用電話に労働相談が多く寄せられ、団体交渉で解決するために頑張ってきたことや、年末の「望年会」、夏の暑気払い交流会を開き、支部の仲間が交流できる場を持つことに努力してきたことなどが報告されました。
 SU執行委員会から尾形書記長が挨拶に駆け付け、青年を中心に働かされ方がいっそうひどくなっている実態があり、SUが労働者どうしの連帯感を育み、生活をまるごと支援できるように奮闘しようと、連帯のあいさつをしました。
 その後、古澤書記長から今年度の活動報告・会計報告がなされ、2ヵ月に1回発行しているSUさいたま支部ニュースでの紹介された街頭労働相談、望年会、暑気払いなどの活動が紹介されました。
 参加者の状況報告では、父親に勧められ加入した青年が「もっと社会の仕組みや経営のマネジメントについて学びたい」と話したり、結成の頃から加入している組合員が「勤務先の青年たちは仕事があまりにも忙しく、土・日も出勤し、有給休暇はおろか代休すら取れない」と報告してくれました。
 2010年度のさいたま支部の活動方針として、組合員どうしの交流を深めるために、全組合員のつどいや学習会を企画していくことなどを決めました。大会終了後、同会場で1時間ほど、飲み物とおつまみで懇親会を行いました。
 新しく選出された役員は、次のとおりです。
 支部長=原冨まり子、書記長=古澤賢司、執行委員=田中友里、橋本清香(会計兼)

埼労連・秋闘学習決起集会開く。SUから6人参加
  投稿日時: 2010-10-19 16:06:50 (797 ヒット)



 埼労連は9月27日(月)午後6時30分から埼玉教育会館で秋闘学習決起集会を開きました。この集会は、秋に冬の一時金や賃金以外の労働条件改善を進める民間労働組合、賃金確定交渉を行う地方公務員労働組合の取り組みを支援するとともに、11月に埼労連が実施する県内全自治体訪問行動の出発となる場として開かれたもので、県内の各組合から73人が参加しました。SUから執行委員を含め6人が参加しました。
 はじめに、埼玉総合法律事務所の弁護士・野本夏生さんが「地域主権改革で、いのちと暮らしはどうなる」と題して講演がありました。
 野本さんは、自民党・公明党が与党として悪政の限りを尽くしてきた構造改革・規制緩和路線のなかで出てきた「地方分権」や、民主党政権になってから出てきた「地域主権」がどのように政治の場で論議されてきたかを解説。地方・地域を重視しているように見える動きの影には、社会保障などは自治体任せにして、国の最低保障をなくしていく危険性があることを強調しました。特に、教育や福祉分野での「地方自治体による自己責任」が考えられていると解説しました。
 講演後は、自治労連埼玉県職の村田さんが「猛スピードで進む県行政の解体」というテーマで報告しました。特に、「地域主権」の旗振り役である上田知事の県政で起こっていることを告発しました。
 最後に埼労連・宍戸事務局長から、秋の諸行動について提起がありました。SUも期待に応えて諸行事に参加して、力をつけていきたいと考えています。

バーベキュー交流会を開催
投稿日時: 2010-9-16 14:38:45 (712 ヒット)

 連日の猛暑が続く8月22日(日)、川口支部は千葉県野田市・清水谷公園でバーベキュー交流会を開催しました。
 昨年は多くの仲間が参加したのですが、今回は仕事や諸行事と重なり、3人の参加でした。家族から「出かけました」と言われ、現地直行の車を待ちきれず、副支部長の音頭で乾杯、緑豊かな木陰とはいえ、猛暑とバーベキューを焼く熱風に汗をふきふき、おいしいバーベキューを食べながら交流を深めました。
 組合員の現状、闘っている労働争議の交流、市内で働くひとりぼっちの未組織労働者を仲間として迎え入れることなど、時間を忘れて親睦と交流を深め、新たな闘いの決意を固め合う取り組みになりました。
(濱中照明・川口支部)

うちとけた、あっという間の2時間。さいたま支部暑気払い
  投稿日時: 2010-9-16 14:35:29 (783 ヒット)



 8月7日17時から、さいたま市内の喫茶「蔵王」でさいたま支部主催の暑気払いが行われ、支部や他地域の組合員、その家族、労働相談やメーデーなどで交流してきた労働者など17名が参加しました。
 執行委員を中心に参加のとりまとめ・備品の用意・買い出しなどを準備。「予定どおり集まるかな」「楽しい時間にできるかな」と心配でしたが、自己紹介や近況報告を終えると、初めて顔を合わせた緊張も解けて隣同士や共通の話題などで盛り上がりました。「蔵王」で用意していただいた軽食も大好評で、たっぷり食べて語ってあっという間の2時間でした。
 近況報告では、「時間給が一方的に下げられ生活が大変」「仕事が激減している」「労働審判で勝利解決。行動を起こすことが大事」「新しい職に就き頑張っている」など、いろいろな状況のなかで働き暮らしている様子をお互いに知ることができました。
 同じ地域に住むSU仲間がいることが元気の素になるよう、支部として今後も相談・交流・学習などを工夫して企画していきます。

(さいたま支部・橋本清香)

仲間のつながり深め400名の組合員達成を
  投稿日時: 2010-9-16 12:01:30 (831 ヒット)



 9月4日(日)さいたま市浦和区のコラボ21を会場にSU第9回定期大会が開催されました。33人の組合員が参加し、それぞれの状況を報告しながらSUへの期待と闘いへの決意が語られました。
  冒頭、岡田委員長挨拶に引き続いて埼労連原冨議長が挨拶・講演を行いました。議長は全労連・埼玉ユニオンの生みの親。その思いも含めた講演となりました。「労働者がたくさんいて、その労働者がいじめられている」「SUに迎え入れる対象は100万人もいます」の言葉に会場は大きくどよめきました。
 議事では「運動の到達と教訓」「情勢の特徴」「活動方針」の討議がすすめられ、参加者全員が近況報告を合わせて発言し、議案討議に参加しました。
 SUはこの1年間、支部活動と分会活動を継続的に取り組み、組合員の生活する身近なところでの活動を強化してきました。裁判を闘ってきた組合員は「SUの仲間に励まされ、力を貸してくれたので、今まで続けられた」と、連帯し団結することで勇気をもらい、勝利できたと報告しました。
 また、派遣切りなどで労働相談が増え、多くの仲間がSUに加入する一方で、相談事が解決すると退会する仲間もあり、仲間どうしの結びつきが課題になりました。
 4桁のSUを本格的にめざす方針が提起され、執行体制の強化と学習活動に力を入れることが確認されました。「組合員どうしが顔と名前を覚え合って交流をすすめる」ことの重要性を改めて確認しました。組合員数300人突破が当面の課題ですが、今期中に400人をめざすことを決定しました。
 決算・予算、会計監査報告が承認され、すべての議案が承認。役員選挙ではすべての役員候補が信任されました。
 その後、同会場で懇親会が行われました。
 第9回定期大会で選出された新役員は、次のとおりです。

執行委員長
     岡田  稔(再)
副執行委員長
     谷村 勝彦(再)
     相田 福次(再)
書記長
     尾形 佳宏(再)
書記次長・会計
     早川 道弘(再)
執行委員
     新井 徳子(新)
     岡本 恵理(再)
     田中 友里(再)
     濱中 照明(再)
     福井 妙子(再)
     古澤 賢司(再)
     堀井 祐子(新)
会計監査
     橋本 清香(再)

争議中や争議解決した仲間、支部づくりや運営に奮闘する仲間、参加者全員が想いを発言
大会での討論の様子


団交や労働審判で解決をした仲間は、SUに感謝の意を表明しながら現在頑張っている様子を発言しました。Aさんはパワハラを受け解雇を言い渡されましたが、団交で解決し職場復帰しました。Bさんは妊娠を理由に解雇を迫られましたが、団交で解決し7月無事女児を出産しました。Cさんは解雇に対して団交で解決し再就職も果たしています。Dさんは、解雇に対して労働審判で解決しましたが、現在労災申請をめぐって闘いを継続しています。Eさんは労働審判で解決をしたものの現在求職中です。一方、Fさんは、仕事中の事故で足をけが。労災申請をめぐって団交で勝利しました。仲間のアドバイスで大型2種免許を取得し、何度も就職活動をして、7月から良い職場に就職できたと大喜び。世話になったSUは絶対続けると元気が出る発言でした。
 また、裁判で係争中や和解が成立した仲間も元気に発言しました。Gさんは裁判で係争中、証人尋問も終了し最終盤を迎えており、仲間の支援を訴えました。Hさんは大企業の製造現場に派遣されていましたが、解雇され現在仲間と裁判中です。問題になっている「派遣切り」の典型で、裁判そのものが社会的に大きな意味を持っています。
 現在SUは4支部が活動を行っていますが、さいたま支部・川口支部・あさか地域支部から「なかなか厳しいが、仲間を増やし、組合をやめないような取り組みの工夫している」、現在支部づくりを進めている坂戸・鶴ヶ島地域と春日部地域からも「SUの仲間を増やし、支部をつくっていく」との力強い発言がありました。
 最後に、介護職場の正常な運営を求めて裁判をしていた執行委員の福井さんが「残業代を超える和解金と職場の改善を盛り込んだ調停内容で喜んでいる」と発言しました。
    * * *
 大会終了後、そのまま会場を作りかえ、懇親会が行われました。8人の仲間は用事で参加できませんでしたが、25人が懇親会に出席しました。大会では十分に発言できなかった仲間も語り合いました。 懇親会でも、介護職場の大変な状況の報告があるなど、交流が深められました。さいたま支部のIさんは「自分も会社が忙しい時に精神的に追い詰められた。今はそれを自分でコントロールできていると思う。みんなの力になれたらと執行委員をやっている」との発言があり、SUの課題である仲間との結びつきが大事なことを実感しました。

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