ひとりでも入れる 新しい労働組合 全労連・埼玉ユニオンSU
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仲間のつながり深め400名の組合員達成を
  投稿日時: 2010-9-16 12:01:30 (858 ヒット)



 9月4日(日)さいたま市浦和区のコラボ21を会場にSU第9回定期大会が開催されました。33人の組合員が参加し、それぞれの状況を報告しながらSUへの期待と闘いへの決意が語られました。
  冒頭、岡田委員長挨拶に引き続いて埼労連原冨議長が挨拶・講演を行いました。議長は全労連・埼玉ユニオンの生みの親。その思いも含めた講演となりました。「労働者がたくさんいて、その労働者がいじめられている」「SUに迎え入れる対象は100万人もいます」の言葉に会場は大きくどよめきました。
 議事では「運動の到達と教訓」「情勢の特徴」「活動方針」の討議がすすめられ、参加者全員が近況報告を合わせて発言し、議案討議に参加しました。
 SUはこの1年間、支部活動と分会活動を継続的に取り組み、組合員の生活する身近なところでの活動を強化してきました。裁判を闘ってきた組合員は「SUの仲間に励まされ、力を貸してくれたので、今まで続けられた」と、連帯し団結することで勇気をもらい、勝利できたと報告しました。
 また、派遣切りなどで労働相談が増え、多くの仲間がSUに加入する一方で、相談事が解決すると退会する仲間もあり、仲間どうしの結びつきが課題になりました。
 4桁のSUを本格的にめざす方針が提起され、執行体制の強化と学習活動に力を入れることが確認されました。「組合員どうしが顔と名前を覚え合って交流をすすめる」ことの重要性を改めて確認しました。組合員数300人突破が当面の課題ですが、今期中に400人をめざすことを決定しました。
 決算・予算、会計監査報告が承認され、すべての議案が承認。役員選挙ではすべての役員候補が信任されました。
 その後、同会場で懇親会が行われました。
 第9回定期大会で選出された新役員は、次のとおりです。

執行委員長
     岡田  稔(再)
副執行委員長
     谷村 勝彦(再)
     相田 福次(再)
書記長
     尾形 佳宏(再)
書記次長・会計
     早川 道弘(再)
執行委員
     新井 徳子(新)
     岡本 恵理(再)
     田中 友里(再)
     濱中 照明(再)
     福井 妙子(再)
     古澤 賢司(再)
     堀井 祐子(新)
会計監査
     橋本 清香(再)

争議中や争議解決した仲間、支部づくりや運営に奮闘する仲間、参加者全員が想いを発言
大会での討論の様子


団交や労働審判で解決をした仲間は、SUに感謝の意を表明しながら現在頑張っている様子を発言しました。Aさんはパワハラを受け解雇を言い渡されましたが、団交で解決し職場復帰しました。Bさんは妊娠を理由に解雇を迫られましたが、団交で解決し7月無事女児を出産しました。Cさんは解雇に対して団交で解決し再就職も果たしています。Dさんは、解雇に対して労働審判で解決しましたが、現在労災申請をめぐって闘いを継続しています。Eさんは労働審判で解決をしたものの現在求職中です。一方、Fさんは、仕事中の事故で足をけが。労災申請をめぐって団交で勝利しました。仲間のアドバイスで大型2種免許を取得し、何度も就職活動をして、7月から良い職場に就職できたと大喜び。世話になったSUは絶対続けると元気が出る発言でした。
 また、裁判で係争中や和解が成立した仲間も元気に発言しました。Gさんは裁判で係争中、証人尋問も終了し最終盤を迎えており、仲間の支援を訴えました。Hさんは大企業の製造現場に派遣されていましたが、解雇され現在仲間と裁判中です。問題になっている「派遣切り」の典型で、裁判そのものが社会的に大きな意味を持っています。
 現在SUは4支部が活動を行っていますが、さいたま支部・川口支部・あさか地域支部から「なかなか厳しいが、仲間を増やし、組合をやめないような取り組みの工夫している」、現在支部づくりを進めている坂戸・鶴ヶ島地域と春日部地域からも「SUの仲間を増やし、支部をつくっていく」との力強い発言がありました。
 最後に、介護職場の正常な運営を求めて裁判をしていた執行委員の福井さんが「残業代を超える和解金と職場の改善を盛り込んだ調停内容で喜んでいる」と発言しました。
    * * *
 大会終了後、そのまま会場を作りかえ、懇親会が行われました。8人の仲間は用事で参加できませんでしたが、25人が懇親会に出席しました。大会では十分に発言できなかった仲間も語り合いました。 懇親会でも、介護職場の大変な状況の報告があるなど、交流が深められました。さいたま支部のIさんは「自分も会社が忙しい時に精神的に追い詰められた。今はそれを自分でコントロールできていると思う。みんなの力になれたらと執行委員をやっている」との発言があり、SUの課題である仲間との結びつきが大事なことを実感しました。

埼労連第21回サマーセミナーが開催
  投稿日時: 2010-8-20 16:36:36 (799 ヒット)



 埼労連第21回サマーセミナーが6月19日(土)さいまた市文化センターで開かれ、SUから執行委員の岡本さんが参加しました。参加者は全体で107人でした。
 午前中は、元全労連議長の三上満氏から「労働組合運動に夢とロマンを」として講義があり、金八先生のモデルになった方でとてもわかりやすく、楽しい内容でした。社会科教師としての「労働組合運動史」、「いまの社会を読み解く」大切さ、今こそ労働組合の出番であることなど、労働組合の役割と責任、やりがいは、改めて図り知れないものだと思い知らされました。
次いで、勤労者通信大学受講の訴えが、教育推進委員会事務局長の小石治男氏(埼労連副議長)からあり、多くのSUの仲間で学んでいければと思いました。
 昼食休憩後、午後の講義は、全労連公契約対策委員会事務局長の伊藤圭一氏から「ワーキングプアを生みださない公契約を」としての講義があり、続いて、「公契約問題について参加組織からの実践報告」がありました。
 最後に、埼労連議長の原冨悟氏から「労連者福祉運動の展望〜明るく元気に働きつづけるために〜」と題しての講義がありました。

最低賃金1000円以上に、公務員賃金を引き下げるな 全労連7・28中央行動にSUから元気に参加。
  投稿日時: 2010-8-20 16:33:48 (779 ヒット)



 「最低賃金を引き上げよう」――7月28日(水)に東京・霞ヶ関周辺で全労連の第5次最賃デー「7・28最賃・人勧中央行動」が繰り広げられ、全国から2000人以上が参加し、SUから執行委員の岡本さん、尾形書記長が埼労連の仲間といっしょに参加しました。この行動は、厚生労働省の中央最賃賃金審議会が今年度の最低賃金目安額答申を行う直前で、また人事院が国家公務員の基本給と一時金を引き下げる勧告を行うことが予想される時期に開かれました。
 埼玉からの参加者は、12時15分から日比谷野外音楽堂で開かれた総決起集会、13時から始まった厚生労働省前での要求行動、15時からの銀座パレードにそれぞれの行動に参加し、「最低賃金をせめて1000円にしろ」「公務の賃下げは許さない。民間の賃下げにつながる」などと元気にアピールしました。猛暑日のなかを集会、厚生労働省前の行動、銀座パレードと頑張りました。岡本さんが銀座パレードではSUの旗をもって元気に行進しました。

埼労連争議支援ビアパーティー。180人の参加で仲間を激励。執行委員・福井妙子さんのレポート
  投稿日時: 2010-8-20 16:11:38 (980 ヒット)



 埼労連争議支援ビアパーティーが7月23日(金)午後6時30分から埼玉教育会館で開かれ、約180人が参加する盛大なものになりました。
 パーティーでは、現在争議をしている明治乳業争議団などが紹介され、参加者が激励しました。また、20年以上の長きにわたった国鉄1047人解雇争議が解決したことが報告されました。
 これら争議団といっしょにSUの仲間も紹介されました。私自身の菜々の郷裁判、米のイイヅカ裁判で女性組合員3人など、争議を支援する多くの参加者に激励され、どんなにか力強くありがたかったことでしょう。
 また、今回は沖縄舞踊のゲストが参加。私たち会場から十数人が選ばれ、沖縄の衣装を身にまとい、農具を手に持ち入場して、舞台狭しと踊り、宴たけなわでした。最後は歌「がんばろう」を全員で力強く合唱しました。個人的に私はこの歌を聴いたときには胸に響く感激があり、多くの仲間に支えられていることを実感しました。
 パーティーを準備した争議団は午後2時から猛暑のなか、下準備に取りかかりました。枝豆、そうめん、トウモロコシを大鍋で汗だくになりながら茹でました。

 福井裁判は和解協議中。解決水準引き上げのため、みなさんのご支援を!

 さて、私の裁判ですが、現在は和解協議中です。7月5日の第2回協議では、裁判官から請求金額の7分の1弱しか提示されていない状況です。解決水準をあげるように支援者とともに裁判所へ要請中です。泣き寝入りせず闘っている仲間たちが、早期解決できるよう今後ともご支援をお願いいたします。
 (執行委員・福井妙子)

福井さん裁判は大詰め。裁判所に公正な裁判を求める署名は1万筆を超えました
投稿日時: 2010-6-21 17:26:31 (755 ヒット)

 SU執行委員・福井妙子さんが社会福祉法人を相手に提訴した裁判は、いよいよ最終段階に入りました。3月の証人尋問を受けて5月12日の公判では双方の最終書面が提出され、裁判長の職権で和解が勧告され、6月10日に協議をすることになりました。
 福井さんからメッセージが寄せられています。
 皆様の熱く大きなご協力を得られ、1万100筆を超える署名を裁判所へ提出することができました。この場をお借りいたしまして、ご報告および御礼を申し上げます。
 裁判は1年半を経過し、5月12日の最終書面は弁護士の先生方のご尽力により迫力のある書面となりました。6月10日は和解に向けた調停になるのですが、和解になると残業不払いやパワーハラスメントが曖昧になってしまうそうです。
 私は和解金をいただくために裁判をしたわけではなく、職場の処遇改善が目的で闘ってきました。菜々の郷はこの裁判でやっとタイムカードを設置しましたが、いまだに自己申告制度は廃止されておりません。10日に向けて弁護士の先生方としっかり相談して、悔いのない方向で決めたいと思っております。最後まで温かいご支援をいただきますよう、お願いいたします。(福井妙子)

 <裁判の傍聴支援をお願いします>
 派遣先に直接雇用を求める仲間を支援しましょう。
 コニカミノルタ
 6月3日(木)午後1時10分から川越地裁で開かれました。次回は8月5日(木)午後1時10分から、川越地裁1号法廷です。
 椿本チエーン
 6月18日(金)午後1時10分から、さいたま地裁105法廷で開かれました。
 次回は7月30日(金)午後1時10分から、さいたま地裁105法廷です。

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